アピストグラマ シミリス Apistogramma similis

cf.similis

2019年9月に入荷された、おそらく cf. similis と思われる個体 ♂

cf.similis

2019年9月に入荷された、おそらく cf. similis と思われる個体 ♀

cf.similis

2019年9月に入荷された、おそらく cf. similis と思われる個体 ♂
 <写真提供> 撮影:キンメの毎日 (さとし氏) ブログ:キンメの毎日InstagramTwitter

アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ シミリス
 学  名  Apistogramma similis
 記 載 者 
 (記載年) 
Staeck
(2003)
 記 載 国  ボリビア
 記 載 地  ブラバ湖 (Laguna Brava) の北部(約5km)
ヤクマ県 (Yacuma) のエクサルタシオン (Exaltacion)
 AG コメント ボリビア産のアピストグラマで、インコンスピクアやリンケイに似た種です。
特にインコンスピクアとは酷似しているので、入荷の際はロカリティで判断した方がよいかもしれません。
 グループ  A.regani-Group
 A.commbrae-Complex
 近 縁 種  A. inconspicua (インコンスピクア)、A. linkei (リンケイ)
 入荷状況  2019年9月に本種の名で入荷がありましたが、尾鰭に柄がないことからcf. similis と言った方がよさそうです。
よって、本種は未入荷の可能性が高いです。
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