アピストグラマ ルブロリネアータ Apistogramma rubrolineata

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 <写真提供> 撮影:キンメの毎日 (さとし氏) ブログ:キンメの毎日InstagramTwitter

アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ ルブロリネアータ
 学  名  Apistogramma rubrolineata
 記 載 者 
 (記載年) 
Hein, Zarske & Zapata
(2002)
 記 載 国  エクアドル
 記 載 地  マヌリピ川 (Rio Manuripi)
プエルト・カルデナス (Puerto Cardenas) 近郊
 AG コメント 記載地のボリビアから来ることは珍しく、現在はボリビアとペルーの国境であるペルー側のマドレデディオス県のマドレデディオス川(Rio Madre de Dios)沿いにあるロカリティで来ることが多い。

sp. マヌやsp. マルドナド と呼ばれていたのは、マヌやプエルト・マルドナドがマドレデディオス川沿いにあるためです。
 グループ  A. regani-Group
 近 縁 種  A. aguarico (アグアリコ)、A. playayacu (プラヤヤク)
 入荷状況  年に1回程度の入荷が見込まれます。

アピストグラマ ルブロリネアータ Apistogramma rubrolineata

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 <写真提供> 撮影:キンメの毎日 (さとし氏) ブログ:キンメの毎日InstagramTwitter

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