アピストグラマ メガストマ Apistogramma megastoma

megastoma
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2013年2月撮影 撮影協力:B-HOUSE

アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ メガストマ
 学  名  Apistogramma megastoma
 記 載 者 
 (記載年) 
Romer, Romer, Estivals, DIAZ, Duponchelle, Davila, Hahn & Renno
(2017)
 記 載 国  ペルー
 記 載 地  デパルタメントロレート
レティシア市(コロンビア)の南西のペルーとブラジルの国境地帯にあるリオジュタイの支流の小川
 AG コメント A. sp. "Jutai"と呼ばれていた種が本種に該当します。
バルロウィとよく似ている種で、数年前までは本種とバルロウィはよく混同されていましたが、バルロウィとは別種として2017年に記載されました。
本種はアピストグラマの中では珍しくマウスブルーダーで、浮上後数週間は♀の口の中で育児される光景が見られます。
 グループ  A. atahualpa-Group
 A. barlowi-Complex
 近 縁 種  A. barlowi (バルロウィ)
 入荷状況  入荷は年に1度あるかないか程度ですが、EU圏では絶滅したと噂されています。。。

アピストグラマ メガストマ Apistogramma megastoma

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↑ 上記のワイルド個体からのF1個体

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↑ F1個体 若魚
 2015年6月撮影 撮影協力:Jun氏 ブログ:Jun's Cave ジュンの隠れ家

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