アピストグラマ マルティーニ Apistogramma martini

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アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ マルティーニ
 学  名  Apistogramma martini
 記 載 者 
 (記載年) 
Romer, Hahn, Romer, Soares & Wohler
(2003)
 記 載 国  ペルー
 記 載 地  ティグレ川とナポ川の中間地点、Maynas Province周辺
イキトスから西に約80km
 AG コメント ライヤーシュバンツと呼ばれていたアピストが2003年に記載され、マルティーニとなりました。
旧名にもありますように、ライヤーテールのアピストグラマで、メスもライヤーテールになります。
一見地味な種に思われがちですが、飼い込まれた個体はうっすら青くなり、ライヤー部分がオレンジのツインバーになります。
 グループ  A. nijsseni-Group
 近 縁 種  A. pantalone (パンタローネ)
 入荷状況  入荷は数年に1度くらいと少ないです。
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