アピストグラマ リンケイ Apistogramma linkei

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サンタクルズ産 ♂ 2021年1月入荷 アクアリュウム ペスカドール オリジナル便

アピスト インフォメーション (Apisto Information)

また、尾鰭の柄も特徴的で、後半部分にのみ柄が入り、本種の特徴でもあります。
 名  称  アピストグラマ リンケイ
 学  名  Apistogramma linkei
 記 載 者 
 (記載年) 
Koslowski
(1985)
 記 載 国  ボリビア
 記 載 地  Santa Cruzから北西に約80km
Yapacaniの約2km東側のヤパカニ川(Rio Yapacani)
Puente Yapacani 近辺の水路
 AG コメント 本種はレガニグループでも小型の部類に入ります。
本種の特徴としては、鰓から腹部にかけてオレンジ色が乗り、ボディのラテラルバンドより下部がメタリックブルーとなり、とても美しい姿となります。
 グループ  A. regani-Group
 近 縁 種  A. similis (シミリス)
 入荷状況  90年代前半はEU経由のワイルド個体やEUブリード個体が少し輸入されていましたが、90年代後半からはほとんど入荷がない状態が続いています。
近年では、2021年1月、2023年9月に久々にワイルド個体がペルカドールさんのダイレクト便で入荷されました。
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