アピストグラマ ホイグネイ Apistogramma hoignei
Rio Manzanares 産 2018年7月入荷 アクアF オリジナル便
アピスト インフォメーション (Apisto Information)
名 称 | アピストグラマ ホイグネイ |
学 名 | Apistogramma hoignei |
記 載 者 (記載年) |
Meinken (1965) |
記 載 国 | ベネズエラ |
記 載 地 | ポルトゥゲサ川(Rio Portuguesa) アプレ川の支流 ポルトゥゲサ川(Rio Portuguesa) 沿いにあるカマグアン(Camaguan)周辺 |
AG コメント | おそらくベネズエラ全域に生息しているだろうと思われる種で、コロンビアにも広く生息していると思われます。 本種の特徴はギザギザになる背鰭とブルーリップ、そしてメタリックグリーンボディのイメージが強いですが、ブルーやイエローが強いタイプの個体も見かけるようになりました。 (逆にメタリックグリーンな個体を見かける機会が減ったと思われます。) あと、本種の一番の特徴である尾鰭のレッド&ブラックは環境によって出たり出なかったりするので要注意です。 低pHでの単独飼育やペア飼育だとレッド&ブラックが出やすい傾向にあると感じます。 |
グループ | A. macmasteri-Group A. hoignei-Subcomplex |
近 縁 種 | A. pedunculata (ペドゥンクラータ)、A. caudomaculata (カウドマクラータ) |
入荷状況 | 2020年頃から比較的安定した入荷が見込まれるようになりましたが、突然途絶える可能性はあります。 |
アピストグラマ ホイグネイ Apistogramma hoignei
Rio Manzanares 産 2018年7月入荷 アクアF オリジナル便