アピストグラマ エリザベサエ Apistogramma elizabethae

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Rio Negro "Sao Gabriel da Cachoeira"(サン・ガブリエル)産 ♂ 2013年1月入荷 B-HOUSE

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Rio Negro "Sao Gabriel da Cachoeira"(サン・ガブリエル)産 ♀ 2013年1月入荷 B-HOUSE

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2015年10月撮影 撮影協力:ミヨ氏 ブログ:Pulp Fiction

アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ エリザベサエ
 学  名  Apistogramma elizabethae
 記 載 者 
 (記載年) 
Kullander
(1980)
 記 載 国  ブラジル
 記 載 地  ウアウペス川(Rio Uapes)流域
ネグロ川(Rio Negro)とウアウペス川(Rio Uapes)の分岐点サンジョアキンから東へ10数km近辺
 AG コメント アピストの女王と呼ばれ、アピスト飼育を始めたばかりの人からベテランまでアピストマニアに大人気の種です。

日本への初入荷は1996年で、松坂氏のツアーで採取された個体群でした。
当時、日本で持っていた情報は洋書に紹介されているスペードテールになった個体の写真のみでしたが、現地で採集してみて初めて成長につれライヤーテールからスペードテールに変貌することがわかりました。
なので、現地採集した時は新種のアピストと思ったらしいです。
 グループ  A. agassizii-Group
 近 縁 種  ---
 入荷状況  毎年コンスタントな入荷が見込まれ、おそらく日本が世界一のエリザベサエ輸入国だと思われます。

アピストグラマ エリザベサエ Apistogramma elizabethae

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Rio Negro産 2019年4月入荷 AGG マナウス便

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