アピストグラマ カウドマクラータ Apistogramma caudomaculata

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アピスト インフォメーション (Apisto Information)

 名  称  アピストグラマ カウドマクラータ
 学  名  Apistogramma caudomaculata
 記 載 者 
 (記載年) 
Mesa S. & Lasso
(2011)
 記 載 国  ベネズエラ
 記 載 地  カタニアポ川 (Rio Cataniapo)
オリノコ川沿いにあるプエルト・アヤクチョ (Puerto Ayacucho)から東へ約45km近辺
 AG コメント 本種は比較的新しく記載(リネアタ等とほぼ同じタイミング)された種で、ホイグネイやペドゥンクラータに近い種と思われます。
現時点では未入荷種と思われ、洋書でもテトラ本で紹介されているくらいで、1枚の写真の情報のみとなり情報が少ない状況です。
2016年6月に入荷したcf.hoignei "Rio Erebato"が本種ではないか?とも思われましたが、写真のコーダルとかなり形状が異なる(本種のはレガニのように上下が繋がる形)ので、本種とは異なると考えています。
 グループ  A. macmasteri-Group
 A.hoignei-Subcomplex
 近 縁 種  A. hoigneiA. pedunculata
 入荷状況  現時点では未入荷と思われます。
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